イガー代投でNYY連敗ストッパーの2勝目!
今日、ヤンキースが負けたらトーレ監督のクビが飛んでたかもしれなかったんですね。。。
Rソックス000 000 010 1
ヤンキース000 201 00x 3
勝利投手:井川(2勝1敗)
セーブ:リベラ(1勝2敗1S)
敗戦投手:ウェークフィールド(2勝3敗)
投手リレー
ヤンキース:カーステンス、井川、ブルネイ、ファーンズワース、リベラ
Rソックス:ウェークフィールド、ドネリー、ロメロ、スナイダー
スタジアム:ヤンキー・スタジアム
そんな中始まったこの試合。開始早々先発カーステンスが先頭のフリオ・ルーゴ遊撃手の強烈な打球を右足に当ててグラウンドに倒れ込むアクシデント。orz
次打者に対してもヒットを打たれたところで降板。
ここで、
緊急登板のイガーが指名打者デービッド・オルティスをセカンドゴロ併殺打に仕留める。続くマニー・ラミレス左翼手には四球を与えたが、J.D.ドルー右翼手を空振り三振に退けてピンチを脱した。その後もレッドソックス打線に得点を与えず、6回0/3を2安打、4四球、6奪三振、無失点と素晴らしいピッチングを見せた。←情報元
ということです。
って、NHK BS-1の中継途中まで見てたんですけど、時差があったんですか?ネット情報の方が早かったですよ。。。
ともあれ、こういう状況だったことが、かえって腕が振れて良かったとは本人の弁
敵の松坂もほめていたようです
それにしても、先発ピッチャー右足骨折で先発復帰って、悪運強いなイガー。
次にカネシゲ監督がどう描くか楽しみ→「週刊イガワくん」
(注)今回は当ブログ独立エントリーです。