高校野球関東大会決勝は10年ぶりの神奈川対決に
第60回秋季関東地区高校野球大会
平成19年10月31日 宇都宮市清原球場
準決勝第1試合:横浜11-2水戸商業(イガワ出身校)
エース・土屋健二、14奪三振の好投(2~8回完全)で5年ぶりの決勝進出!
慶応、48年ぶりの決勝進出!
慶應の田村圭投手が力道山の孫ということで話題になっているようですが、これで今日(11-1)の決勝が10年ぶりの神奈川対決になります。
10年前の決勝は、横浜は松坂(現レッドソックス)、日大藤沢は館山(現ヤクルト)が延長まで投げあって横浜が2-1で勝ちましたけど、今回はどういう展開になるか。。。
その結果は神奈川高校野球ステーションの「07秋 関東決勝 横浜vs慶応」にて