男道 清原和博
「桑田を憎んだときもあった」。運命のドラフト会議、巨人軍との愛憎、前例のない大手術と地獄のリハビリなど、知られざるエピソードで描く、涙なくして読めない赤裸々な自叙伝!
まず、第1印象⇒表紙が怖いです。(爆)
それはともかく、前に読んだ「清原和博 番長伝説 1985~2008」で書いた
「彼が巨人にいた頃のヒールのイメージはFRIDAYが作っていたんですね。」
かどうかは、自著の「男道」を読んでから最終判断を下すとして、
の件。
自分的には、ピンポンです。
清原本人は、純粋な野球少年のままでいたのに周りが汚してしまったと感じましたね。
本書中に長渕剛の「とんぼ」の歌詞が引用されてますが、「東京」を「巨人」に置き換えると、清原にしっくりくる歌になりますね。
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