逆もまた真ならず
今年はカブレラといいラミレスといい球団の顔といってもいい外人助っ人の異動が多いですね~。
で、「セギノールよお前もかよ」とか各論についていくのは大変なので人気ブログランキング野球部門の諸ブログにおまかせするとして、今回は星野ジャパンの件。
・星野ジャパンに強力な援軍(時事通信)
台湾で開催中の野球の北京五輪アジア予選で、阪神タイガースの私設応援団が日本チームの盛り上げ役となる。
プロ野球コミッショナー事務局が、「選手にリラックスして戦ってもらいたい」と応援団を募集。関東若虎会などのメンバーが連名で提出した企画書が認められ、「公認応援団」に選ばれた。
代表者の久保芳秀さん(46)によると、応援マーチは「さくら さくら」や「村祭り」など童謡や唱歌をアレンジしたもの。選手名や「かっとばせー」の声援を挟むシンプルさが売りだ。メンバーは10人だが、「アウェーの試合もホームに近づけるのが応援団」と久保さん。五輪切符獲得に向け、お客さんのパワーも束ねる。
昨日のメインブログの記事でも「偽装カープファンだと思いたい件」とタイトルにしたように、あくまでも一部の人の話。
「関東若虎会」の企画が評価されたんであって、「阪神ファン全体」が評価されたのではないのでくれぐれも、勘違いしないよう肝に銘じておきましょう。
おまいもなー
ちなみに、予選に望む日本代表メンバーは、こちら