4/26 【生観戦】湘南ベルマーレ５－４YKK＠厚木及川（女子ソフト２部）＋4/26のプロ野球総括
昨日は、厚木市及川球技場で行われた女子ソフトボール日本リーグ２部の試合を見に行ってました。
詳細は、SeeSaaブログの当該エントリーを見てもらうとして、ちょうど一年前に行ったときより人が増えてますね。
女子ソフトの金メダル効果もさることながら、昨日のBS TBSの特番の影響もあるんでしょうね。
次に4/26のプロ野球についての備忘録
【広島の代打・喜田が逆転適時打〈２６日のセ・リーグ〉】
◇広島２―１阪神
広島が連敗を２で止めた。１点を追う７回、代打・喜田が逆転の２点適時打。篠田は２勝目。阪神は初登板のジェンが好投したが、３連勝止まり。
阪神 000 001 000｜１
広島 000 000 20X｜２
【投手】
（神）ジェン、アッチソン、江草－狩野
（広）篠田、シュルツ、永川－石原
【責任投手】
（勝）篠田４試合２勝１敗
（Ｓ）永川９試合２敗７Ｓ
（敗）アッチソン９試合１勝１敗
【戦評】
広島は０－１の七回に２四球とボークで一死二、三塁とし、代打の喜田が逆転の２点適時打を放った。篠田が７回１失点で２勝目。九回を締めた永川が７セーブ目。阪神は初登板のジェンが好投したが、２番手のアッチソンが誤算。
【試合時間】2時間56分
【観衆】30,528人
◇中日８―０巨人
中日が２カード連続勝ち越し。１回に森野の適時二塁打などで３得点。川井は今季初登板で初勝利。巨人は今季初の零封負けで開幕カード以来の負け越し。
◇横浜６―２ヤクルト
横浜は１回、吉村の２点適時打で先制、２回には村田の復帰後初の適時打やジョンソンの来日１号で加点。ヤクルトは由規の制球難が誤算で５連敗。
【ロッテ打線、波に乗り快勝〈２６日のパ・リーグ〉】
◇ロッテ11―５西武
ロッテは３回までに４長打などで４点を奪い主導権を握ると、その後も７安打７得点で快勝。大嶺は今季初勝利。西武投手陣は計８四球と乱調。
オリックスはローズが３本塁打６打点と大暴れ。毎回の１５安打と打線がつながった。岸田は７回３失点の好投で３連勝。日本ハムは３連勝ならず。
楽天が快勝。２回に山崎武の２ラン、嶋の適時打で３点先制し、ラズナーが丁寧な投球で６回を無失点に封じた。ソフトバンクは杉内が精彩を欠いた。
さらに詳しいことはSeeSaaブログの本日付のエントリーにて
あと、サッカーＪ２では管理人の地元湘南ベルマーレが首位にたったことも触れとかないとね。
